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        <title>花粉症対策</title>
        <link>http://pollinosis.infoippo.com/</link>
        <description>花粉症対策のための知識を得られるような情報を提供したいと思います。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 25 Mar 2009 14:32:45 +0900</lastBuildDate>
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            <title>花粉症に良い食べ物</title>
            <description><![CDATA[<p>花粉症に良い食べ物はあるでしょうか？</p>

<p>別の項でポリフェノールについてお話しましたが、それ以外にも花粉症予防に効果的なものがありますので、ここで一気にご紹介したいと思います。<br />
中には意外な食べ物もあります。</p>

<p>まずはお茶から。お茶にはカテキンという成分があり、この殺菌作用によって解毒の効果があるとされています。またお茶はポリフェノールも多く含んでいるものがありますので、この成分も花粉症に対して効果的です。</p>

<p>ところでお茶の中で「べにふうき」というものがあるのをご存知でしょうか。花粉症に良いと言われているお茶の仲でもこの「べにふうき」はメチル化カテキンという物質が多く含まれており、これが花粉症に対して非常に高い効果を持っているそうです。</p>

<p>次に花粉症予防に効果がある食べ物として有名なものに「じゃばら」があります。これだけだといったいどんな食べ物なのか全く想像がつきませんね、これはかんきつ類です。<br />
豊富な栄養素が花粉症に有効ということで大いに話題になり、現在非常によく売れている食べ物です。現在では収穫される10月や11月に発売されるや否やすぐに売切れてしまうほどの人気です。<br />
花粉症を予防する民間療法の中で必ずと言ってもいいほど登場するのがヨーグルトです。<br />
ヨーグルトが花粉症予防に効く？<br />
これはちょっと面白そうなので、詳しく見てみることにしましょう。ご存知のようにヨーグルトは発酵食品です。牛乳の中で菌が繁殖することにより発酵が進み、それを食べると体内の免疫力が高まる効果が期待されています。<br />
というのも花粉症とは免疫力の低下によってアレルゲンに対抗する力が弱くなってしまうことによって起こるのですから、花粉に負けない体づくりにはヨーグルトは有効です。<br />
ヨーグルトには他にもたくさんの健康効果が発見されているので、花粉症以外の健康効果を期待して習慣にするのも良いと思います。</p>

<p>上記のように花粉症に効果のある食べ物に含まれる成分を抽出してさらに強化したものがサプリメントです。<br />
ポリフェノールが多く含まれていることで花粉症に効果があるとされるシソの葉や甜茶（てんちゃ）をそのままサプリメントにしたものが化粧品でお馴染みのDHCから販売されていますし、同じようにシソの葉や甜茶のエキスを配合したサプリメントがファンケルから発売されています。<br />
効率良く花粉症予防をしたいという方にはこれらのサプリメントがおすすめです。<br />
もちろんサプリメントさえ食べていればOKということではありませんが。<br />
</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症の対策</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 25 Mar 2009 14:32:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>花粉症予防の方法</title>
            <description><![CDATA[<p>花粉症予防の方法は実にたくさんあります。</p>

<p>アロマテラピーやハーブなどを用いた方法もあります。</p>

<p>これらはリラックスを誘引するためのものなので気休めなのでは、という指摘がありましたが、研究が進むにつれて次第にこれらの予防法の効果が科学的に立証されるようになりました。</p>

<p>アロマテラピーとはエッセンシャルオイルを加熱して、そこから出る芳香でリラックス効果を得たりするものです。<br />
テラピーとは治療法、というような意味ですからアロマ（芳香）によって体の問題を改善しようとするものです。<br />
エッセンシャルオイルの中でもユーカリは抗菌性が強く粘膜の炎症を抑える働きがありますから、この作用は花粉症に対して非常に有効です。<br />
粘膜の炎症というのは花粉症そのものですから、ユーカリは花粉症を発症してからでも効き目があることを示しています。<br />
ちなみにユーカリとはご存知のようにオーストラリアに自生しているコアラの大好物です。オーストラリアの先住民族は怪我をしたら包帯の代わりにユーカリの葉を巻いていたそうで、昔の人はユーカリの抗菌作用をよく知っていたということですね。</p>

<p>同じような効果が期待できるエッセンシャルオイルとして、ティートリーがあります。<br />
これもユーカリとよく似た効果があるので、花粉症に有効であるとされています。こちらは紅茶などの飲み物に1、2滴落として飲むと効果があるそうです。<br />
アロマテラピーに続いて、ハーブはどうでしょうか。ハーブとはアロマテラピーのように天然の植物を使ったリラクゼーションですが、このハーブにも花粉症に効果のあるものがあります。どんなものがあるのか見てみましょう。</p>

<p>ハーブで花粉症対策を、となると間違いなく筆頭に上げられるのがネトル（セイヨウイラクサ）です。このネトルには抗体が作られるのを抑制する成分があります。</p>

<p>ここまでお読みになった方はピンと来たかもしれません。<br />
そうです、抗体が作られることによってヒスタミンが作られ、花粉症の症状が出てしまいますから、このネトルには抗ヒスタミン薬と同じ薬理作用があるということですね。</p>

<p>他にも花粉症に効果のあるハーブはたくさんあります。代表的なものをご紹介しましょう。<br />
「エキナセア」は抗菌作用が高く、免疫力を高めますから花粉症の予防及び改善に効果が期待できます。<br />
「エルダーフラワー」にも抗アレルギー、抗ウィルス作用がありますので、外部からの侵入者である花粉に対して効果を発揮します。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://pollinosis.infoippo.com/2009/03/post-9.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症の予防</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 12 Mar 2009 08:27:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>花粉症の治療法</title>
            <description><![CDATA[<p>花粉症に悩む人が増えるのと同時に、それを解決すべく色々な花粉症治療法が開発されてきました。花粉症になってしまったものは仕方がありません。後は少しでも早く治せる方法を考えるべきです。<br />
花粉症はアレルギー性鼻炎の一種です。アレルギーは放置しているとどんどんひどくなります。ひどくなるとさらに花粉へ敏感になってしまい、敏感になったせいでさらにひどくなる...こんな悪循環に陥ってしまいます。この"花粉症スパイラル"を少しでも早く打開するための方法はただひとつ。それは症状が軽いうちに一刻も早く何らかの対処をすることです。<br />
花粉症の治療法は色々な方法があります。まずは医学的に治療する方法から見ていくことにしましょう。<br />
花粉症を医学的に治療する方法として代表的なものは「抗ヒスタミン剤」「ステロイド投与」「減感作療法」「レーザー手術」などがあります。それではこれらの治療法について詳しく解説いたします。<br />
まずは抗ヒスタミン薬について。これは花粉症になってしまった際の症状であるくしゃみや鼻水などを抑える薬です。具体的にはこれらの症状を引き起こす命令を脳から出させなくするようになっており、花粉症の症状を緩和することが出来ます。ちなみにくしゃみや鼻水という症状は風邪にも似た症状が見られます。そのため、風邪薬にも抗ヒスタミン薬が入っていることが普通で、花粉症に関わりがない人も知らない間にこの薬のお世話になっているかも知れません。<br />
次にステロイド。これも有名な花粉症治療法のひとつです。薬の効き目が強いので、先ほどの抗ヒスタミン薬では歯が立たないというレベルの花粉症に効果があります。但しステロイドは効き目も強いですが副作用についての指摘も古くからなされており、使用の際には局所投与や注射の分量を調節するなどの工夫が必要になります。医師に相談しながら身長に行うのが良いでしょう。<br />
３つ目は減感作療法。これは先ほどの抗ヒスタミン薬やステロイドと全く違う考え方の治療法です。これらの薬は直接効果があるのに対して、減感作療法はアレルギーを起こす物質をわざと少しずつ投与して耐性を高めるという治療法です。人間の自然な力を利用するので安全ですが、時間がかかります。<br />
最後にレーザー治療。これは薬とは違って物理的な治療法です。花粉症はアレルゲンに対して過敏に反応してしまうことが原因ですから、粘膜そのものを軽くレーザーで焼いて"鈍感"にすることによって症状を抑えるというものです。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://pollinosis.infoippo.com/2009/02/post-3.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症の対策</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 08 Feb 2009 11:05:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>花粉症の対策：漢方</title>
            <description><![CDATA[<p>花粉症に悩んでいるのは万国共通で、日本だけの話ではありません。</p>

<p>中国でも花粉症に悩んでいる人は数多くいます。</p>

<p>アレルギー性鼻炎については漢方でも研究が進んでおり、優れた治療法が存在します。漢方に代表される東洋医学は、症状に対してそれを鎮める治療を行うというよりは時間をかけて体質を改善するという考え方で成り立っているので、アレルギー性鼻炎のように体質からくる病気にはむしろ東洋医学のほうが適しているかも知れません。<br />
さて、東洋医学と言えば漢方薬とツボです。これらは東洋医学によって体質を改善するために実際に使われる手段ですが、それでは東洋医学では花粉症になっている状態のことをどう診断するのでしょうか。<br />
花粉症になるとくしゃみや鼻水が止まらなくなります。この状態を東洋医学では「水毒」と言います。アレルゲンによって鼻や目が刺激されて余分な水があふれ出てくる状態が水の毒という言葉になったのでしょう。それではこの「水毒」を改善する治療法をご紹介しましょう。<br />
まずは漢方から。「当帰芍薬散」「桂枝茯苓丸」「柴胡桂枝湯」「防已黄耆湯」...これらの漢方薬はどれも鼻水やくしゃみのトラブルを抑える働きを持っています。つまり水毒を鎮める働きがあります。それではなぜ4つも漢方薬があるのかと言いますと、それぞれは症状や飲む人の体型に合わせて分類されています。当帰芍薬散と桂枝茯苓丸は鼻水とくしゃみに効きますが、前者は痩せ型、後者は太り気味の人に合うように作られています。柴胡桂枝湯、防已黄耆湯はさらに症状が重くて微熱や関節痛があったりかゆみが強い時に処方されます。これも前者が痩せ型の人に、後者は太り気味の人に適しています。<br />
次に東洋医学の双璧であるツボ。体にはたくさんのツボがあり、それぞれのツボは特定の部分の健康に大きな関わりがあるとされています。ツボも漢方薬と同様にすぐに効果が出るというものではなく、ツボ刺激を続けることによって徐々に体質を改善していきます。<br />
まずは「合谷（ごうこく）」。これは手の甲の親指と人差し指の骨の付け根が合っている部分で、他のあらゆる症状に効く万能的なツボということで知られています。免疫機能を高める働きがあるので、花粉症以外のあらゆるトラブルに効きます。刺激のしかたはもう一方の手で挟むようにします。次に「三陰交（さんいんこう）」。自律神経の働きを良くするツボなので、体の調子を整えて花粉症を撃退します。場所は足の内側にあるくるぶしを太い骨に沿って指3本分上がったところです。指の先で刺激するというよりはこのあたり一帯をまんべんなく刺激するのが確実です。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://pollinosis.infoippo.com/2009/01/post-4.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症の対策</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 10 Jan 2009 03:26:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>花粉の侵入を食い止めるために有効なガード用品</title>
            <description><![CDATA[<p>花粉症の予防には花粉が体内に入ることを防ぐこと、と別のページで書きました。</p>

<p>花粉が体内に入っても花粉症にならない対策をメインにここまでお話してきましたが、やはり原因である花粉が体内に入らないに越したことはありません。</p>

<p>ここでは花粉の侵入を食い止めるために有効なガード用品をご紹介します。<br />
花粉が体内に侵入する経路は3つです。目、鼻、口の３つがその経路ですから、この３つの経路をふさいでしまえば花粉の侵入を食い止めることが出来ます。そのためによく売られている花粉症対策グッズとしてマスクやゴーグル、メガネなどがあります。それでは順にお話していきましょう。<br />
花粉の侵入経路として最も注意したいのが、やはり何と言っても呼吸をする口と鼻です。空気中に飛び交っている花粉を呼吸によって吸い込んでしまう可能性が非常に高いからです。そのために花粉症の時期になると街にマスクをした人があふれるという光景が毎年繰り返されています。最近のマスクというのは実によく出来ていて、何層構造にもなっていてどんなに細かい花粉の粒も通さない作りになっています。これだけマスクが高性能になると、風邪やインフルエンザなどの予防にも有効なので花粉症の時期以外に風邪やインフルエンザが流行る時期のためにも常備しておきたいものです。医師の意見も花粉症予防にはやっぱりマスクという意見が大勢ですので、効果はあらゆる方面から立証されています。<br />
次にメガネやゴーグルはどうでしょうか。これは花粉症の症状が重い人に時々見られますね。つまり目に花粉が入らないようにゴーグルのような装備をしてガードするのです。これもマスクと同じように物理的に花粉の侵入を阻止するため、花粉症の症状がひどいという人にはおススメです。筆者も実際に付けている人を見たことがありますが、確かに見た目はギョッとします。何せスキーでもないのにゴーグルで完全武装しているわけですからね。ですが当の本人に言わせるとどれだけ見た目が悪くても目に花粉が入ってつらい思いをするよりは何倍もいいと口を揃えます。花粉症のつらさを考えれば見た目なんて二の次だというわけですね。<br />
外出している時はこのように完全ガードできても、まさか家に居る時まで同じ装備で過ごすわけにはいきません。ですが外から帰ってきた体には大量の花粉が付着しています。せっかく完全ガードして帰ってきたのに家で花粉を吸い込んでしまっては本末転倒です。そこで自宅には空気清浄機を設置して空気を浄化するのは有効です。他にも鼻の中を洗浄する機械があるので、外出から帰った時にはすぐに鼻の中を洗浄するのもアリです。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://pollinosis.infoippo.com/2008/12/post-8.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症グッズ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 12 Dec 2008 08:57:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>花粉症の薬</title>
            <description><![CDATA[<p>花粉症に効きます、という薬はたくさんの商品が薬局で売られています。</p>

<p>これらの薬は医師の処方を必要としない市販薬です。</p>

<p>市販薬である程度の効果が望めるなら忙しい人でも簡単に対処が出来ますから、花粉症の際に利用する市販薬についてお話したいと思います。<br />
市販薬は内服薬、つまり口から飲む薬と患部に直接使用する点眼薬・点鼻薬に分けられます。点眼薬・点鼻薬というと難しい表現ですが、要するに目や鼻に直接使用する薬ということです。それではこれらの分類を踏まえつつ、市販薬を具体的にご紹介します。<br />
まずは内服薬から。内服薬の大半は抗ヒスタミン薬です。抗ヒスタミン薬については別の項で詳しく述べていますのでそちらを参照して下さい。そこでもお話しましたように抗ヒスタミン薬は風邪薬にも使用されているものが多く、花粉症の市販薬を見ても風邪薬と同じ名前のブランドを散見することが出来ます。その筆頭が「パブロン」。パブロンというと風邪薬にも同名のものがありますが、これは「パブロン鼻炎カプセルS」という商品です。つまり同じように抗ヒスタミン薬を使っていても花粉症に特化した薬だということです。これもよく名前を耳にする薬として「アルガード鼻炎ソフトカプセル」という薬があります。これは内服薬ですがカプセルの中に顆粒状の粉末が入っているのではなく、ドロッとした液体が入っているので胃の中で溶けやすく効き目が早いというのが売りです。<br />
なお、これらの内服薬についてはひとつ注意事項があります。先ほどからお話しているように花粉症の薬と風邪薬はどちらにも抗ヒスタミン薬が配合されています。抗ヒスタミン薬は適量を守らないとリスクがあるので、同時に飲むのは避けましょう。<br />
次に点眼薬・点鼻薬です。こちらも患部に直接使用するということで使い方が異なるものの、抗ヒスタミン薬がメインとなっています。「アルガード」「サンテALクール」「アイリスAGクール」･･･これらはどれも抗ヒスタミン薬です。それだけではなく、さらに抗アレルギー薬であるクロモグリク酸ナトリウムが配合されている薬もあります。先ほどの薬では効果が見られないという場合にはこちらを使用することになります。当然ですが、さらに配合されている薬剤が多くなっているため価格は高めです。<br />
市販薬は医師の処方がいらないということで素人が自分の判断で使用することが大いに考えられます。そのため、副作用のリスクが指摘されているステロイドを使用した薬は見られません。そのため、比較的安心して利用しても問題ないと思います。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://pollinosis.infoippo.com/2008/11/post-5.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症の薬</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 12 Nov 2008 15:49:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>花粉症が起こるメカニズム</title>
            <description><![CDATA[<p>花粉というのは木から飛んでくるものです。</p>

<p>スギやヒノキの森林は人間が人工的に作り出したとは言っても、元から自然にあった植物であることに変わりはありません。</p>

<p>しかも花粉症の原因となる物質は約60種類もあるというのですから、森林はアレルゲンだらけのはずです。ですが古代の人々が花粉症に悩まされていたという話はあまり聞きません。厳密に歴史をひもとくとそんな事例もあるそうですが、現在のように日本人の10人に1人が花粉症というとんでもない高率で発症していたということはありません。<br />
それでは、まず花粉症が起こるメカニズムについてご説明します。人間の体には意識とは別の次元で体を守る働きがあるのはご存知の通りです。外部から侵入してくる物質に対してもそれを排除しようとする働きがあります。空気中を飛んでいる花粉も呼吸とともに吸い込んだらそれは外部から入り込んでくる異物なわけで、その異物が入ったら人間の体はそれに何らかの対応をしようとします。最終的には体に不要なものなので、排除しようとするわけですが、その働きをするのがIgE抗体という物質です。この抗体は一度作られると、次に同じものが入り込んできた時にはその異物と結合して一緒に外に出ようとします。ですが抗体は自力で空を飛べるわけではありませんから、それをくしゃみで吹き飛ばしたり、鼻水と一緒に流したりしようとします。花粉症でくしゃみ、鼻水、涙が出るのは全てこの抗体の反応なのです。逆に鼻が詰まるのはこれ以上の異物を侵入させないためです。いやはや、人間の体というのは実によく出来ているんですね。<br />
ですが、ちょっと待って下さい。人間の体のメカニズムは理解できても、やはり古代から人間の体の構造は変わっていないのですから現代病と言われるほど最近になって症例が急増していることの説明にはなりません。<br />
これには現代の人間が置かれている環境に関連があります。例えば食生活。現代人は昔の人とずいぶんと違うものを食べています。栄養素を見ても高カロリーでたんぱく質や脂肪分を多く摂るようになりました。高たんぱくだとアレルギー体質になりやすいという研究成果があるので、まず栄養素の面から花粉症の確率が高められているのが分かります。次に食品添加物。これも体に良いはずがなく、アレルギー体質になりやすかったりホルモンバランスを崩して抗体が過剰に作られたりすることがあるそうです。</p>

<p>最後に住環境。鉄筋建築で気密性の高い住環境で生活しているとほこりや花粉などへの耐性が落ちてしまい、ちょっとしたアレルゲンにも反応しやすくなってしまうと言われています。つまり、人間の対応能力がなまってしまっているということです。<br />
以上のような理由で、人間はいつしかこれまでなら問題にならなかった花粉に対する抵抗力を失いつつあるようです。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://pollinosis.infoippo.com/2008/09/post-1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症の原因</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 11 Sep 2008 10:32:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>花粉症の対策：漢方</title>
            <description><![CDATA[<p>花粉症になる時期というのはだいたい分かっていますので、あらかじめ分かっている以上、その時期を前にして何らかの対策は出来ないものなのでしょうか。</p>

<p>どんな病気でもそうですが、実際になってしまってからの治療は大変でもそうならないための予防は比較的簡単なことで実践できます。ここでは花粉症の予防法を考えてみましょう。</p>

<p>まず考えて頂きたいのですが、これだけ花粉症が現代病と言われるようになっても花粉症に悩んでいる人は10人に1人です。これらの人だけ花粉がたくさん飛んでいるところに住んでいるというわけではありません。どの人も同じような状況に居ながら、花粉症を発症する人とそうでない人が居るのです。花粉症の予防にはそうやって発症しない人にヒントがありそうです。<br />
花粉症を予防する方法は２つです。ひとつは花粉そのものが体内に入らないようにする、もうひとつはたとえ花粉が侵入しても花粉症にならない体を作る。この２つしかありません。花粉そのものが体内に入らないようにするには色々な方法がありますが、これについて別の項でお話いたします。ここでは花粉が体内に入っても花粉症にならない方法を考えましょう。<br />
花粉症になるかならないかは体質と生活習慣が大きく関係しています。生まれながらにしても体質はある程度までしか変えようがありませんが、生活習慣は変えることが出来ます。それには食生活、生活スタイル、疲れやストレスの軽減...このあたりが生活習慣を決める大きな要素です。それでは順に見てみましょう。<br />
まずは食生活。栄養バランスの良い食生活を送るに越したことはありません。これは花粉症だけでなくあらゆる病気に対しても有効な予防法です。その中でもポリフェノールという物質は花粉症予防に効果があるとして注目されています。ポリフェノールは最近よく耳にする健康成分なのでご存知の方も多いかと思います。ポリフェノールには体内で出来てしまい花粉症の引き金にもなる活性酸素を除去する働きがあります。<br />
次に生活スタイル。規則正しい生活をしましょう、というのもあらゆる病気に対して同じことが言えます。規則正しい生活は体の免疫力を高めるので、花粉に対しての抵抗力もアップします。<br />
そして最後に疲れやストレス。これが実は一番重要で、これまで花粉症と縁の無かった人が突然花粉症になる原因として非常に深い関わりがあります。疲れをためることによって副交感神経が緊張し、ヒスタミンが分泌されやすくなります。これが花粉症の引き金となるので、花粉が飛来している時期のストレスや疲れすぎには注意が必要です。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://pollinosis.infoippo.com/2008/07/post-6.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症の対策</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 15:27:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>花粉症の季節</title>
            <description><![CDATA[<p>毎年花粉症の季節になるとニュースなどでも盛んに花粉情報が提供されます。</p>

<p>この「花粉症の季節」とはいつのことなのでしょうか。<br />
ここでは花粉症の要注意時期についてお話します。</p>

<p>日本という国は国土が南北に長いので、北は北海道から南は沖縄まで全く同じ気候ということではありません。毎年春になると桜前線が報道されますが、これはソメイヨシノとい植物が同じ条件下で開花することを前提に、南から順にその条件が整っていくのを桜前線と呼んでいるわけです。それだけ日本の気候はバラエティに富んでいるということでもあります。そのため花粉症の要注意時期にもずれがありますし、これだけ気候が違うと生えている植物も異なるので注意するアレルゲンも地域によって異なります。例えば、これだけ全国的に問題になっているスギ花粉ですが北海道と沖縄にはほとんど生えていませんのでスギによる花粉症はありません。<br />
それでもまずは日本全国で花粉症に悩む人を毎年憂鬱にさせるスギについて見てみることにしましょう。スギが花粉を飛ばす時期は年明けから春まで。これは全国的に変わりません。北海道にはほとんどスギが生えていないとは言うものの、地域によっては本州に近いことから花粉の飛来が考えられます。ですがやはり北国、本州の関西や関東に比べると時期は2ヶ月ほど遅くなってからです。ところで北海道にはスギがあまり無いと言っても、その代わりに大量の花粉を飛ばすシラカバがあります。シラカバの花粉飛来は4月頃からですので、北海道の方はむしろこちらのほうが心配の対象になります。<br />
花粉の飛来時期については大きな分類があります。スギやヒノキなどの木々からの花粉が飛来するのはおおむねスギと同じで年明けから春まで。それに対してブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどから飛来する花粉は8月から秋の終わり頃までです。この両者は植物としての種類が全く異なることから、当然生態が異なるので花粉を飛ばす時期も変わってきます。後者の植物群は花粉の量もそれほど多くありませんし、密生しているというわけでもないので比較的リスクは低めですが、地域によってはスギやヒノキ並みに要注意となるのでそれぞれの地域にどんな植物がたくさん生えているのかをよく知っておく必要があると思います。<br />
一度でも花粉症の症状が出たという方は花粉症日記のようなものを付けておいて、どの時期から異変があったかを記録しておくと自分だけの要注意時期を知ることが出来ます。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://pollinosis.infoippo.com/2007/11/post-2.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 19 Nov 2007 03:28:06 +0900</pubDate>
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            <title>花粉症とは</title>
            <description><![CDATA[<p>花粉症．．．．関係のある人にとっては毎年憂鬱なシーズンが毎年やってきます。</p>

<p>毎年シーズンになるとテレビや新聞で花粉の飛来情報が流され、さながら天気予報のようです。花粉や黄砂など、最近は雨や雪以外に色んなもの降るようになったものだと思わされます。<br />
ところでこの花粉症とはそもそも何なのでしょうか、まずは花粉症について詳しく知ることにしましょう。</p>

<p>花粉症とは通称で、正式な病名ではありません。正式にはアレルギー性鼻炎の一種です。一種ですと今申し上げましたが、それはアレルギー性鼻炎の全てが花粉症というわけではないからです。アレルギー性鼻炎はアレルゲンと呼ばれる原因物質によって分類されていまして、ハウスダストや昆虫、ペットの糞などがアレルゲンとなっている通年性アレルギー性鼻炎は同じアレルギー性鼻炎であっても花粉症とは異なるものです。<br />
それに対して季節性アレルギー性鼻炎というものがあります。これは特定の季節にしかないアレルゲンに反応するために季節性と呼ばれています。アレルゲンはスギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカバなどの花粉です。そうです、これが花粉症なのです。ここでいくつかの植物を挙げました。「あれ？花粉症ってスギ花粉じゃないの？」と思われた方もおられると思います。実はそうではなく、なんとこの他のものも含めると約60種類もの植物がアレルゲンとなるそうです。その中でも日本はスギ花粉が多く、その花粉に反応する人が多いために花粉症＝スギ花粉が原因と思われているのです。<br />
ところで、日本はスギの花粉が多いと申し上げました。これはなぜでしょうか。スギというのはまっすぐ上に伸びる針葉樹ですが、確かに日本の山の風景を思い起こすとスギの木が密生している様子が思い起こされます。これは日本の林業と深い関係があります。元から自然のままになっている森林のことを原生林と言いますが、原生林はスギばかりではなく色々な種類の木が自生しています。最初からスギがびっしりと生えている森林というのはありません。つまり、スギばかりが生えている山というのは人間が人工的に作り出した森林です。目的は材木を切り出すための林業経営ですから、原生林のように関係のない木々がたくさん生えていると効率が悪いので実際に切り出すスギやヒノキだけを植林して育成しているのです。人工的な森林ですから、当然山の奥地よりも人里に近いところにありますから、花粉が飛来する確率も高くなります。以上の理由で、日本のスギ花粉症が起きているのです。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://pollinosis.infoippo.com/2007/10/post.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 15 Oct 2007 22:27:09 +0900</pubDate>
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