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花粉症予防の方法

花粉症予防の方法は実にたくさんあります。

アロマテラピーやハーブなどを用いた方法もあります。

これらはリラックスを誘引するためのものなので気休めなのでは、という指摘がありましたが、研究が進むにつれて次第にこれらの予防法の効果が科学的に立証されるようになりました。

アロマテラピーとはエッセンシャルオイルを加熱して、そこから出る芳香でリラックス効果を得たりするものです。
テラピーとは治療法、というような意味ですからアロマ(芳香)によって体の問題を改善しようとするものです。
エッセンシャルオイルの中でもユーカリは抗菌性が強く粘膜の炎症を抑える働きがありますから、この作用は花粉症に対して非常に有効です。
粘膜の炎症というのは花粉症そのものですから、ユーカリは花粉症を発症してからでも効き目があることを示しています。
ちなみにユーカリとはご存知のようにオーストラリアに自生しているコアラの大好物です。オーストラリアの先住民族は怪我をしたら包帯の代わりにユーカリの葉を巻いていたそうで、昔の人はユーカリの抗菌作用をよく知っていたということですね。

同じような効果が期待できるエッセンシャルオイルとして、ティートリーがあります。
これもユーカリとよく似た効果があるので、花粉症に有効であるとされています。こちらは紅茶などの飲み物に1、2滴落として飲むと効果があるそうです。
アロマテラピーに続いて、ハーブはどうでしょうか。ハーブとはアロマテラピーのように天然の植物を使ったリラクゼーションですが、このハーブにも花粉症に効果のあるものがあります。どんなものがあるのか見てみましょう。

ハーブで花粉症対策を、となると間違いなく筆頭に上げられるのがネトル(セイヨウイラクサ)です。このネトルには抗体が作られるのを抑制する成分があります。

ここまでお読みになった方はピンと来たかもしれません。
そうです、抗体が作られることによってヒスタミンが作られ、花粉症の症状が出てしまいますから、このネトルには抗ヒスタミン薬と同じ薬理作用があるということですね。

他にも花粉症に効果のあるハーブはたくさんあります。代表的なものをご紹介しましょう。
「エキナセア」は抗菌作用が高く、免疫力を高めますから花粉症の予防及び改善に効果が期待できます。
「エルダーフラワー」にも抗アレルギー、抗ウィルス作用がありますので、外部からの侵入者である花粉に対して効果を発揮します。

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